オーダーカーテン
Made-To-Order Curtain

川島織物セルコン filo

人気の高い、ウィリアム・モリスのシリーズ「モリスデザインスタジオ」、インハウスデザイナー本田純子が企画・デザインする「Sumiko Honda」にも新作を加え、より充実のラインナップ。

デジタルカタログがご覧いただけます。(川島織物セルコン Webサイト上)

オーダーカーテンの採寸方法 オーダーカーテンの取付方法

商品一覧

キーワード

商品の種類

機能

37件見つかりました。現在1件から24件目を表示しています。

見積依頼 ドレープカーテン
クラシカルな雰囲気のある森の風景を多色で表現しました。
鹿や木々を多くの組織で 色やテクスチャーに変化を持たせて、様々な表情を作っています。
見積依頼 ドレープカーテン
クラシックな柄を小さく使いやすい大きさにしています。
意匠糸でナチュラル感を加 えて、少し鮮やかな色をアクセントにして重厚過ぎないようにしました。
クラシック 感とモダンさのある2配色です。
見積依頼 ドレープカーテン
モリスの人気の遮光版です。
シンプルな柄に意匠糸を入れてレリーフのように浮き出 させました。
控えめな表現と明るめの配色で、ナチュラル感のあるエレガントな雰囲 気にしました。
見積依頼 ドレープカーテン
ざっくりとした大らかな表情と、緻密さのコントラストが美しい、高級感あるナチュラルな織物に仕上げました。 花や葉に濃淡のある糸で麻のような色や質感、又、立体感を表現する為に太いスラブ糸を使用しました。
見積依頼 ドレープカーテン
1881年モリス作のこの柄は、アメリカ南部のおとぎ話の中に出てくる架空のうさぎ、ブレアラビットからインスピレーションを受けてデザインされました。 愛らしいモチーフと、地のハリスツイードのようなミックス感の組み合わせが新鮮です。
見積依頼 ドレープカーテン
モリスの人気柄の遮光版です。織物の表情はそのままに、柄や色、織り方にアレンジを加え、遮光2級を実現しました。 モダンなカラーはリビング、寝室など、幅広くご提案いただけます。
見積依頼 ドレープカーテン
ウィリアム・モリスの次女メイが、別荘「ケルムスコット・マナー」で使われていたベッド掛けをヒントに、刺繍で表現したデザインを、織物にしました。同じ色調の中でも柄がより引き立つよう、ゴブラン織の手法を参考に、立体感を生み出しました。
見積依頼 ドレープカーテン
1893年にウィリアム・モリスによってデザインされた壁紙のデザインです。絡み合う曲線で描いたバラとカーネーションを、光沢のある糸で立体的に感じられるよう織り上げ、コットンのようなナチュラルな風合いに仕上げました。
見積依頼 ドレープカーテン
ウィリアム・モリスが1879年にハンドブロック壁紙のパターンとして生み出した、大変人気のあるデザインです。光沢のあるベースに、様々な飾り糸を織り込むことで、ドレープの美しさが引き立つ柔らかい風合いに仕上げました。レリーフ調の柄が立体的に見えながらも、無地調で使いやすいファブリックです。
見積依頼 ドレープカーテン
時代を超えて愛されるウィリアム・モリスの代表作の一つで、モリスの別荘である「ケルムスコット・マナー」でいちごをついばむツグミを見て描いたデザインです。1882~1885年にモリス商会のマートンアビー工房で製作されていたハンドプリントを織物にしました。
見積依頼 ドレープカーテン
1912年にウィリアム・モリスの一番弟子であるジョン・ヘンリー・ダールが、木版壁紙としてデザインしたものです。アカンサスの葉を緻密に織り、柔らかなボリューム感を出しています。
見積依頼 ドレープカーテン
1890年にウィリアム・モリスの一番弟子であるジョン・ヘンリー・ダールによって、刺繍のデザインとして製作されました。大きなリピートの大胆なデザインを刺繍ステッチのように見える織りで表現しています。
見積依頼 ドレープカーテン
ウィリアム・モリスのデザインの中でも有名なこのフルーツの柄は、1864年にモリスが第二作目の壁紙として描いたもので、当時は版木を用いてハンドプリントされていました。版木のやわらかく味わいのあるタッチを織物で表現しています。
見積依頼 ドレープカーテン
ブロックプリントの壁紙として1899年に、ウィリアム・モリスの一番弟子ジョン・ヘンリー・ダールによってデザインされたものです。少し光沢感を強調し、エレガントで女性的な雰囲気の織物に仕上げました。
見積依頼 ドレープカーテン
1876年に製作されたウィリアム・モリスの壁紙のデザインで、左右対称にルリハコベの花が渦巻いています。当時、モリスの自邸「ケルムスコット・ハウス」のダイニングルームの壁面を飾っていました。
見積依頼 ドレープカーテン
日本の花である菊にインスピレーションを受けて、1877年にウィリアム・モリスが壁紙としてデザインしました。メリハリのあるデザインを、染色・加工手法にこだわって表現し、ボリューム感を出しています。
見積依頼 ドレープカーテン
ブロックプリントの壁紙地として、1877年にデザインされました。可憐なマリーゴールドの花がウィリアム・モリスの手により見事にデザイン化され、定番のパターンになっています。
見積依頼 ドレープカーテン
1876年に製作されたウィリアム・モリスの壁紙のデザインを織物にしました。地紋に渦巻く葉の上にチューリップとスイカズラを配したモリス独特の構成を、織組織を駆使して深みのある色合や奥行きで、魅力的に表現しています。
見積依頼 ドレープカーテン
1883年にウィリアム・モリスの次女メイによって製作された壁紙のデザインを織物にしました。スイカズラの花がつる性の丸みのある細かな葉の中に見え隠れするデザインです。色糸の交織が程よい深みを与えています。
見積依頼 ドレープカーテン
1892年にウィリアム・モリスの一番弟子ジョン・ヘンリー・ダールによって作成されたハンドプリントのデザインです。咲き乱れる色とりどりの小花を表現し、かわいらしいファブリックに仕上げています。
見積依頼 ドレープカーテン
1887年に製作されたウィリアム・モリスの壁紙のデザインを織物にしました。自邸近くのテムズ川の土手の柳からアイデアを得て作られた柄で、柳の枝の流れと、細長い柳の葉で全面が埋め尽くされています。
見積依頼 ドレープカーテン
1874年に製作されたウィリアム・モリスの壁紙のデザインを織物にしました。明瞭に渦巻く葡萄の蔓のトレーサリ(モリス特有の渦巻く流れのある更紗)がモリスらしさを表現しています。葡萄の立体感を糸を工夫して表現し、深みのある織物に仕上げています。
見積依頼 ドレープカーテン
1872年に製作されたウィリアム・モリスの壁紙のデザインを織物にしました。植物の葉のシルエットを繊細なラインで描いた上にジャスミンの花のモチーフを重ねることで、二種類の植物の重なりが奥行きを感じさせるデザインとなっています。
見積依頼 ドレープカーテン
地模様の葉の上に可憐なアネモネの花を配した、やさしい柄です。シックな色調の多いモリス・コレクションの中ではめずらしい、淡い色使いのファブリックです。