見積依頼
ドレープカーテン
ウィリアム・モリスのデザインの中でも有名なこのフルーツの柄は、1864年にモリスが第二作目の壁紙として描いたもので、当時は版木を用いてハンドプリントされていました。版木のやわらかく味わいのあるタッチを織物で表現しています。
人気の高い、ウィリアム・モリスのシリーズ「モリスデザインスタジオ」、インハウスデザイナー本田純子が企画・デザインする「Sumiko Honda」にも新作を加え、より充実のラインナップ。
デジタルカタログがご覧いただけます。(川島織物セルコン Webサイト上)