全2色
見積依頼
ドレープカーテン
P.44
天然素材の表情を持つ、アジアンテイストのファブリックです。質感の違う複数の糸を撚り合わせ、ざっくりした織組織で表現した、ボリューム感のある仕上がりです。
- このページを
シェアする - URLコピー
人気の高い、ウィリアム・モリスのシリーズ「モリスデザインスタジオ」、インハウスデザイナー本田純子が企画・デザインする「Sumiko Honda」にも新作を加え、より充実のラインナップ。
デジタルカタログがご覧いただけます。(川島織物セルコン Webサイト上)
P.44
全2色
見積依頼
ドレープカーテン
P.44
1883年にウィリアム・モリスの次女メイによって製作された壁紙のデザインを織物にしました。スイカズラの花がつる性の丸みのある細かな葉の中に見え隠れするデザインです。色糸の交織が程よい深みを与えています。
全4色
見積依頼
ドレープカーテン
P.46
穏やかに流れる水、きらきらと輝く穏やかな水面をデザインしました。大きな流れを、ヨコ糸のフィルム糸やモール糸の効果を活かして織り上げて、凹凸や光沢のコントラストの美しさを最大限に表現しています。
全1色
見積依頼
ドレープカーテン
P.46
1892年にウィリアム・モリスの一番弟子ジョン・ヘンリー・ダールによって作成されたハンドプリントのデザインです。咲き乱れる色とりどりの小花を表現し、かわいらしいファブリックに仕上げています。
全2色
見積依頼
ドレープカーテン
P.48
輪郭線を強調した円弧の重なりが魅力的なモダンデザインです。ベースに見え隠れする銀糸の光沢と、モチーフ部分のボリュームのコントラストが特徴的で、存在感のあるファブリックです。
全2色
見積依頼
ドレープカーテン
P.48
1887年に製作されたウィリアム・モリスの壁紙のデザインを織物にしました。自邸近くのテムズ川の土手の柳からアイデアを得て作られた柄で、柳の枝の流れと、細長い柳の葉で全面が埋め尽くされています。
- このページを
シェアする - URLコピー