お気に入りに追加 自動見積 ドレープカーテン LS-63004 この図案はウィリアム ・ モリスとジョン ・ ヘンリー ・ ダールの共作とされています。1892年に壁紙としてデザインされ、構図はダール作と考えられていますが、小さなデイジーの形や流れるように描かれている葉っぱにはモリスが関わっていたことが明らかです。 春の初めごろに花が咲き、秋には濃い紫の実がなるブラックソーンからは英国らしい生垣の様子が感じられます。 ボタニカルモチーフとグランドとのコントラストが印象的なデザインです。
お気に入りに追加 自動見積 ドレープカーテン LS-63005 ウィリアム ・ モリスが1874年にデザインした壁紙の図案です。モリスが好んだモチーフのひとつであるヤナギの大きな葉が重なるように描かれており、そこにヴァインの茎が円形に流れるように配置されています。 この深みのある緻密な構図はモリスの格言を象徴しています。